Trist

少しの勇気でこんなに世界が変わるとは思わなかった

少しの勇気でこんなに世界が変わるとは思わなかった

電機メーカーで営業アシスタントや役員秘書の仕事をしていましたが、
2008年に二人目の子どもが生まれて3か月して退職しました。

辞めてからは約7年間、専業主婦として4人の子どもを育ててきました。
2年前に「パソコンのスキルだけは保っておきたい」と
アンケート調査などのデーターエントリーのバイトを始めました。
時給換算すると、1時間で300円くらいにしかならない仕事でした。

一番下の子が幼稚園に入るタイミングで仕事を復帰したいと思いましたが、
10年も仕事から離れていた私が「自分のやりたいこと」を
ベースに仕事を探すのは無理だと思っていました。
「自分の今の状況でやれること」をベースにお仕事を探す気持ちでいました。

Tristの存在は知っていても、どこか、
私みたいな半端者には縁のない場所みたいな気持ちでいたんです。

でも、縁があって、ママ友達にTristのイベントを紹介してもらい、
「いいのかな?行ってもいいのかな?」みたいな感じで、足を踏み入れました。

最初テレワークのためのキャリア教育プログラムを受けてみないか、
とお話を頂いた時は、楽しみ半分、不安半分でした。

この10年専業主婦として、社会から切り離されていたという感覚があったからだと思います。
誰かがパート始めるたびに、就職するたびに、
置いてけぼりにされたような寂しさとか、
どうせ自分は…みたいな気持ちだったからだと思います。

もちろん、専業主婦になったのは、自分が選んだ道。
でも、「こうだったら」「ああだったら」みたいな気持ちが産まれて、
末っ子の幼稚園が決まってから、ずっと心がモヤモヤしていました。

Tristと出会って、「今まで経験してきたことを活かした仕事をまだできる!
自分のやりたいことを探せるんじゃないかな?!」という気持ちになりました。
自分のことをこんなに考えたのは、10年ぶりだったと思います。

結果、自分の秘書のキャリアを活かした仕事も決まり、
少しの勇気でこんなに世界が変わるとは思いませんでした。

ボーダー株式会社で海外出張のコンシェルジュのお仕事をTristで行っています。
久しぶりに働く気持ちにわくわくしていましす、心地いい緊張感もあります。

仕事をして、意外だったのは家族が変わってくれたことです。
5年生の長男が仕事のある日は下の子の面倒やお風呂を入れてくれるようになりましたし、
御飯を温めて配膳し、下の子を食べさせて、片付けるところまでやってくれるようになりました。
最初は時間ないからやってほしいと私からお願いしていましたが、
今はカレンダーを見て「今日はママは仕事の日だね」と言って自らやってくれるように。
そうすると下の二人もお箸を並べるなど自分のできることをやりはじたんです。
パパも協力的になりました。
今までは、仕事から帰るとテレビを見ているだけだったのが、
洗濯物をたたんでくれるようになったりと、
良い感じに家族が回り始めている気がします。

ボーダー株式会社
代表取締役社長 細谷さんより

今村さんにご参画いただいたの主な理由は、
①基礎的なITスキルが備わっている、②学習意欲が高い、③コミュニケーションスキルが優れている、の3点です。
弊社は、法人様と契約し、所属する社員様の出張手配をチャット上でサポートしています。
今村さんは、旅行業に従事した経験はありませんでしたが、
基礎的なITスキルや研修での姿勢を見て、
経験不足をカバーできると判断しました。
実際、入社当日からスムーズに業務に従事していただき、
今では弊社の主力スタッフとして活躍いただいています。
加えて、お客様に対するきめ細やかな対応は、弊社の評価を上げる要因となっています。
このような機会を提供くださったTristさんに感謝しています!