Trist

流山の風土やTristが起業の後押しをしてくれた

ご挨拶

株式会社レッスンズ 代表の佐藤です。
子どもの習い事・キンダーレッスンの市場をアップデートするサービスを作りたいと思い、2018年12月に創業しました。創業時よりTrist Airportに入居させていただいております。
Take off storyと呼ぶにはまだあまりにも未熟ですが、これまでの経緯やTristとの出逢いについて振り返ってみます。

子どもの病気がきっかけで都内の企業を退職

大学院卒業後に医療系のベンチャー企業に就職し、都内で仕事をしていました。
5年前、妊娠・出産を機に都内から流山に移りました。1年半の育児休暇を終えて、都内の企業に復帰しましたが、通勤が大変だったのと、子どもが病気がちで、持病のアトピーも目に見えて悪化してしまった事から、働き方を見直す事にしました。

一度起業を考えるも、断念して派遣社員へ

流山市内で時短正社員の職を見つけるも、なかなかうまく生活を回す事ができなくて悶々としていました。子どもと一緒にいながら働ける方法はないかと、民間の学童保育所の立ち上げを思い立って、商工会議所主催の創業スクールに参加したりもしましたが、事業計画書をつくる過程で、今の自分にはとてもこの仕事はやりきれないと判断し、創業を断念。その後は派遣社員として2年近く勤務していました。

子どもの病気が悪化、サラリーマン生活を断念

派遣先の仕事は自分に合っていて、やりがいもありましたが、仕事が楽しくなればなるほど、任される事が多くなれば多くなるほど、子どもとの時間が犠牲になってしまうジレンマがありました。
子どもはいわゆるアレルギーマーチに入ってしまい、喘息を発症。家系に喘息持ちはいないので、普段の生活の負担が大きい事が発症の原因だったのでは、と悩みました。
朝に発作が続くようになり、出勤ができず、派遣社員・サラリーマンを辞める事に。
止むを得ない退職でしたが、今後は子どもの喘息完治を最優先に、できる範囲で、自分で仕事をつくっていこうと、キャリアをスタートさせました。

Tristや創業スクールとの出逢いから一念発起して法人立ち上げ

ちょうど、子どもの習い事探しで壁にぶつかった経験があり、この分野で起業してみようと思っていた矢先に、流山市主催の女性向けの創業スクールがある事を知り、参加する事にしました。
そこで講師を務めていらしたのが尾崎さんです。尾崎さんやTristについては以前から知っていましたが、なかなかドアを叩く勇気が出ませんでした。
流山に起業風土的なものが醸成されているのは、現市長の井崎さんと尾崎さんの存在が大きいと思っています。起業は孤独で険しい道なので、ちょっと先を行く先輩が身近にたくさんいる、というのは本当に有難いことだと思っています。そんな環境もあって、今回法人を立ち上げて、会社として頑張っていくことにしました。

今後について 流山発のベンチャーとして

今後弊社は、「キンダーレッスンの環境を良くしていく」ことを理念に掲げ、習い事のお教室運営のお手伝いや自社サービスを展開していく予定です。
習い事でストレスを抱えてしまうお子さまや保護者の方々、お教室運営で悩む経営者の方々の一助となれるよう努めてまいります。まだまだひよっこの会社ですが、自社の発展が、Tristや流山市の発展に貢献できればこれほど嬉しいことはないと思っています。