Trist

大きな魅力は「人との出会いが広がる面白さ」

◎Tristとの出会いは?

私は第3子妊娠をきっかけに仕事を退職し、これからは子育てに専念しようと家庭に入りました。専業主婦としての生活がスタートしたわけですが、だんだんと自分には向いていないということがわかり、いつの間にかイライラすることが増え、仕事をやめなければよかったと思う日々となりました。子ども達が小さいので体調不良など何かあることに備え、近くでパートで働こうと仕事を探しましたがなかなかよい仕事に巡り合えず、正社員を一度捨てるとこんなにも選択肢が減るのだと愕然としました。志望動機の枠めいっぱいに自分の思いをこめて申し込んだ仕事も土日に入れないという理由で断られた時はショックでした。どんな人かではなく、入れるかどうかでしか見られなくなってしまったのです。
そんなモヤモヤしている時期にTristの代表であり、子どもが同じ保育園に通うママ友である尾崎さんに声をかけていただきました。「子連れでもよい」、「自宅での作業でもよい」、「家族のことを優先してもよい」、今の私に寄り添ったベストな働き方を認めてくださり、嬉しくて嬉しくて涙が出ました。

◎今はどんな働き方をしているのか?

この春から、子どもたちが保育園と学童に入れたのでTrist Airportに来て、仕事をしています。ありがたいことにTristのお仕事の他にも、一般社団法人Robotex JapanにてBACK OFFICE(総務)のお仕事を紹介していただき、現在はダブルワークをしています。エストニア発の世界的なロボット技術教育ネットワークであるRobotexの日本支部となるRobotex Japanは、「未来を探求するメイカーを育てる」という理念のもと、最大のイベントであるロボットフェスティバルの開催・関連事業を通じて、世代を超えた新たな教育の場を創出していくチームです。こんな説明を聞いただけでワクワクしませんか?私の前職は住宅業界だったので全く職種の違う世界ではありますが、日々新たなチャレンジがあり、とても刺激的で毎日ワクワクしています。働き方も自由で3人の子育てをしながら働く母としてはとても柔軟に働かせていただいています。ゆくゆくは子どもたちと直接触れ合いができるワークショップの企画や運営にも関わっていけたらと考えています。

◎Tristで仕事をして感じることは?

大きな魅力は「人との出会いが広がる面白さ」です。Tristでは、様々な業種の方が利用していらっしゃるので今まで出会わなかった業種の方と出会えるチャンスがあります。何かイベントをする時も、このチラシのデザインはあの人に、印刷はこの人に、企画運営はこの人に、とあっという間に1つのチームが成り立ちます。仕事に限らず、何か悩んだ時にはランチをしながら、「うちではこうしてるよ~」と気軽に話ができるのも嬉しいです。リモートワークではありますが孤独ではありませんし、利用者同士でよい影響を与え合っていると感じています。今後も利用される方が増えて新たな出会いがあるのがとても楽しみです。
そして、忘れてはならないのが美味しくて栄養バランスのよいランチの配達があるのも大事な魅力の一つです。