Trist

いつ来ても楽しい。今を楽しむマインドがTristのいいところ。

筑波大学理工学群社会工学類3年生の柳智也さん。(2021.8現在)

Tristに入居しているVIVITA JAPAN(以下VIVITA)のインターンをしているつながりで出会いました。

柳さんの「みずみずしい文章をかけるようになりたい」「様々な職業の人と話したい」という思いから生まれたTrist物書きセッション。そして、代表尾崎をはじめとする、入居者のやりたいを実現するTrsit5周年生配信企画の全体プロデュースも担当してくれました。

Tristに来る子どもたち、大人、みんなに大人気で「今日はやなー(柳さん)くるかな?」の会話をよく耳にします。今日はそんな柳さんにお話を伺いました。

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「みずみずしい文章をかけるようになりたい」

はじめてTristに柳さんが来た時、どんなことに興味があるのかおしゃべりしていたところ、このワードが出てきました。この一言で新しい企画が1つ誕生しました。その名も「Trist物書きセッション」。ネーミングも柳さんです。

この企画はあるテーマについて自分のような大学生メンバーと入居者さんが同じテーマで文章を書き、匿名で 公開し、さらに別の入居者さんがその文章を講評するという企画です。文章を書くことはもちろん、メンバーの様々視点や表現の違いがとても面白く、これをきっかけにコミュニケーションが増えましたね。

 (物書きセッションをのぞいてみたい方はコチラ

「いつ来ても楽しい。今を楽しむマインドがTristのいいところ。」

以前シェアオフィスでのアルバイト経験のある柳さんですが、その時はコミュニティづくりの難しさを感じていたと話します。

Tristでは物書きセッションや5周年企画のようにいろいろな企画や小さいランチ会のような機会が自然に生ま れますよね。それも、全員で一緒にというわけでもなく、来ても来なくてもOK、やりたいことがある人が今 を楽しむというマインドがあって、そこがいいです。尾崎さんがそういう会に参加していることも続いている 秘訣だと思います。

VIVITAでの活動についても伺ってみると、子どもたちとボードゲームを作るプロジェクトのオーナーをやっているというお話です。

そこでも、参加している子どもたちはみんな無理に続けている感じではなく、シンプルに好きだから、モチベーションが高いんですよ。好きだから続けていて、誰かがそれを見て、いいな、面白そうだなってなって、仲間が自然と増えていく。

そう楽しそうに話す柳さんはTristでもVIVITAでもこういう瞬間、環境がとても心地よいのだなと感じました。

「コミュニケーションスキルを生かして、相手にデータ分析結果を上手く伝えたい」

大学で学んでいることについても伺ってみました。

ざっくりいうと、経営とか経済とかのいろんなテーマを数理的なアプローチで解決できないか?ということを 学んでいます。授業では、例えば投資の話やコロナ感染のひろがり方のシュミレーションを調べてみたり、幅 広く手法を学んで、自分の興味のあるテーマを決めて深めていくという感じです。

自分のテーマについてはまだ迷っていますが、数理最適化やデータ分析に興味があります。データ分析といっ ても、自分は室内に籠もって分析だけするエンジニアは向いていないと思っているのでコミュニケーションス キルを生かして、相手に分析結果を上手く伝える説明ができる人になりたいなと思っています。

「いろんなところにいって、いろんな人に会いたい」

すでにいろんなことにチャレンジしている柳さんですが、他にも今後チャレンジしてみたいことや何か進めていることがあるのか伺ってみました。

子どもたちと作っているボードゲームがももうすぐ完成する時期なので、学んだマーケティング手法の知識を 生かして、手に取ってもらえるようなものにして、マーケットに出したいと考えています。

あと、大学の授業だけではアウトプットが少ないので、経済産業省主催のAIクエストというプロジェクトにも 参加予定です。社会人の方も多数参加するみたいなので、企業でどのようにデータ分析が使われているのかを詳しく聞いてみたいです。

あとは、、、「データを使った意思決定を企業に浸透させるお手伝いをしたいな」と考えていて、DXやりたいけどわからない人向けのわかりやすい冊子を今作っているところです。

 自分はフットワークが軽いので、これからもいろんなところに行って、いろんな人に会おうと思っています!

フットワーク軽くいろんなことに興味を持ち、行動する柳さん。新たな出会いや経験での学びに日々ワクワクしているようです。

そして、彼はどこにいってもみんなの中心にいます。子どもにとっても、大人にとっても、親しみがあり、何より頼れる存在です。

柳さん、インタビューへのご協力ありがとうございました!(文章:梁瀬順子)