17Octテレワークだから、フルタイムで戻ることができ、キャリアアップに時間をかけ、子育てを楽しめる。Take Off Story●Tristを知ったキッカケはなんですか? 地域の情報誌を育児休暇中に見て知りました。 私が一番ネックに感じていたのは東京に通うことで時短になってしまうことでした。 同じような業務内容でも時短をとることによって、色々な制...もっと読む
30Aug「家から近い」は代え難い価値。妊婦、育児、介護、療養ー時間を大切にする人のセカンドプレイス。Take Off Story1.Tristとわたし 私はTrist流山のある南流山に住んでいる3歳児の母、妊婦だ。 Tristを知ったのは拠点立上げ時、”生きていくのに欠かせない「家族」「仕事」「地域」の3つが緩やかに重なる生き方。”というビジョン...もっと読む
02Jul「この仕事がいくら」でなく「私がこの仕事をやるからいくら」にできるよう、付加価値のある存在になりたい。Take Off Storyこれまで、人材サービス業界で、産休育休を含め約10年仕事をしてきました。 派遣がメインの事業部にいたため、登録にきてくださる方の面談や求人とスタッフのマッチング、企業側への提案、就業前の打ち合わせの同席・各種交渉といった...もっと読む
29Jun家族の近くでキャリアを活かして仕事をし、地域コミュニティとも繋がれる生き方Take Off Story私がずっと探していたのは、『家族の近くでキャリアを活かして仕事をし、地域コミュニティとも繋がれる生き方』だった。 流山市民になって15年。住んでいる地域のせいもあるけれど、流山市のことを何も知らなかった。 息子が通うはず...もっと読む
25Jun自分も面白そうなことを企てられる人になっていきたいTake Off Story■今までのキャリア(箇条書き) 1.新卒でたまたま縁あって採用頂いた会社で10年弱SEとして働くが、 その間に珍しい病気にかかり(後に学会で稀な症例として発表されたらしい)、3年程病気と向き合う日々が続く。 2.手術にて...もっと読む
25Junやっぱり私は、デザインの仕事がしたかったんだTake Off Story私はデザイン学校を卒業後、印刷会社に就職しました。 配属された部署は製版課。 製版とは、デザインデータを美しく正確に印刷するために調整をかける仕事。 クリエイティブな要素はほぼ無く、ただひたすら誰かがデザインしたものを印...もっと読む
自信を持っている人を見るとキラキラしていて目がつぶれそうだった。Take Off Story外資系ホテルに務めたり、箱根や熱海に旅館を作る企業の社長アシスタントとして働き、 結婚を機に正社員を辞め、子どもがいつできても良いように派遣にシフトチェンジ。 派遣として大手企業の広報や事務の仕事をしながら、 第一子を妊...もっと読む
少しの勇気でこんなに世界が変わるとは思わなかったTake Off Story電機メーカーで営業アシスタントや役員秘書の仕事をしていましたが、 2008年に二人目の子どもが生まれて3か月して退職しました。 辞めてからは約7年間、専業主婦として4人の子どもを育ててきました。 2年前に「パソコンのスキ...もっと読む
専業主婦時代もずっとビジネス書を読んでいたTake Off Story新卒で貿易会社の総務系事務として入社した。4年半働いた後、会社が倒産し、倒産に関わる人の手続きや経理の補助など残務処理を終わらせて会社を去った。 その後、縁があって当時100人くらいのガリバーインターナショナルに人事とし...もっと読む
在宅制度がなくなり専業主婦に。もう一度キャリアを活かして働きたい。Take Off Story1年半前に広告製作会社との仕事の契約が終了した。 翌年に子供が幼稚園に入園するので、「いよいよ仕事に本腰を入れられる。」と意気込んでいたところだったが、会社の事情で、それまでさせてもらっていた在宅ワークが突然不可になった...もっと読む