【トリトーーーーク第3弾 中学の時イケてなかった女子会】
7名の「15歳の私に乾杯!」という掛け声で始まった中学の時イケてない女子会。
2時間などでは終わらず、結局6時間語りました。
自分達のイケていなかった頃の写真を持ってきて公開。
当時イケている子はどんな子だったのか?
ヤンキーはイケている分類にいたのか?
いけていない自分の切ないストーリー。
思い出したくもない恥ずかしい思い出。
中学でいけている子は今でもイケているのか?
結論は「中学生なんて全体的に恥ずかしい世代というか、なんかひたすら失敗から学び自分の限界を知る時期というか、だれしもいけてないんじゃないだろうか、と思えてきた。
人気者でも恥ずかしい思いたくさんしてるはず」
ということに落ち着きそうです。
今、イケてないことに悩める中学生にメンバーからメッセージ。
「コンプレックスは裏返したらあなたの大事な個性でもあるということがだんだん分かってくるから、他人と比べず、あなたはあなたの道を。」
「中学の時にイケているかイケていないかは、その後の人生にまっ…たく影響しません。ただ一つ言えることは、人生の中で、中学が一番しんどいです。
意外に思うかも知れないけど、大人は結構楽しいよ!早くこっちおいで。君と一緒に、イケてない中学時代を笑いたい。」
「元気出せ。今いけてない分だけ最高のネタになるぞ。」
「未来は明るい!今のまんまでも全然大丈夫!」
「今いる小さな世界でイケてなくても全然大丈夫!
大人は結構楽しいよ。」
「あなたが、イケたいと思ってした全ての卑屈な努力はあなたの個性の外殻を明確にし、周りに理解されなくても大切にしたものは将来のあなたの核になります。なんの価値も無いと思う日々が、将来の自分と社会の関係性を最適にするためのステップです。危ぶむなかれ、行けばわかるさ!」
「15歳の時、トイレでお弁当を食べていた私も今はこんなにも幸せです。
あなたが今もがいているのは小さい世界の短い時間ではあるけど、それが世界の全てで永遠のように感じるのも理解できます。だから、トリトーーーークに遊びに来てください。未来のあなたがそこで笑っているから。」
※第二回目を開催予定です。私のイケてないストーリーランキングが強烈すぎて、参加したいのにビビっていた人も多くいたようなので。イケてなさは愛おしい。大切に抱きしめながら、みんなで生きていきましょう。