デザイナーは案件が出てきた時に外注するものだと思っていました。でも、案件ではなく時間で関わってもらうと、想像以上の価値を感じることができました。
①急なチラシ作成や修正依頼のストレスから解放
②コミュニケーションのストレスから解放
③プレゼン資料作りのストレスから解放
④会社のことを一人で考えるストレスから解放
⑤俗人的な作業のストレスから解放
小さい企業こそメンバーにデザイナーがいた方がよい。
成果ではかる自由な働き方もあれば、時間ではかる密な働き方もある。
インハウスデザイナーとして活躍できそうな方がTrist(シェアオフィス)にたくさんいますので、ご興味ある方はいつでもご連絡を。