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<コラム>懐かしい。2年前か。シーグラスをメルカリで売り始めたのは。

懐かしい。2年前か。シーグラスをメルカリで売り始めたのは。
この投稿をキッカケにメルカリの社長の前でプレゼンする素晴らしい機会を彼はもらった。
そんな彼も小学3年生になった。彼は毎日友達と遊び、宿題をし、お手伝いをするようにメルカリをしている。自分で考え、工夫し、お金を稼ぐのが日常だ。
「大学はいかないと思う。早く働きたい」と既に言ってるくらいに働くことが学ぶことと遊ぶことと重なってる。
自己決定をとにかく重視して接しているからなのか、自分で決める自由を彼は何よりも求める。
最近は学校でのルールが非常に窮屈になったらしく、「学校が嫌いになった」とすねている。「あなたが今手にしている自由は私が得た自由を渡しているだけ。学校や先生を嫌って行かないのは自由。でも、世の中はもともと不自由なのだよ。そこからどう自分の力で自由を獲得していくか、その方法を今学校で勉強していると思って先生と話し合ってみな。自分が疑問に思っていることを。で、一緒に考えたいって言ったらいいよ。」
学校は大切なことを考える場所に最適だと思ってる。自分が見ている視野が狭くて、目の前にあって気が付かないことがたくさんあることを“時間をかけて”学んでいい場所だから。
毎日先生が横断歩道に立っていることも、地域のおじいちゃんたちが旗を振っていることも、息子の目には日常の光景でしかない。なぜ立ってくれているのか、考えたことはない。
先生も地域の人もいっぱい話しかけて、いっぱい会話をしてほしい。色んな立場の色んな価値観を聞けば、学校の中で彼の視野は広がる。世界旅行に行かなくたって、十分広がる。
視野が広がると、今は価値がないと思えるものが「宝物」にみえてくる。そしたら、彼の「稼ぐ力」はさらにたくましくなってくる。そして、いつか、自分だけでなく誰かを自由にしてあげる力にもなる。
うちの小学1年になったばかりの息子はメルカリにはまっている。自分のおもちゃを売ったり、制作物を売ったりしてお小遣いを稼いでいる。
メルカリは「初めてのビジネスの教科書」に最適だ。
当初、息子は自分の欲しいおもちゃを安く買うためにメルカリでキーワード検索をし始めた。…

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