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コラム【今年のお誕生日は生駒市でした】

大人になって、多分1番「私、今日誕生日です!」って言いました。
別にプレゼントが欲しいとかではなく、「誕生日」というのは一年に一回だけ使えるコミュニケーションコンテンツなんです。
我が子の保育園時代、全く知らない子でもお誕生日マークつけていたら、必ず「今日お誕生日なん?おめでとう!」って声をかけて直接友達になってました。
だから、実は今回もこそっと誕生日バッジを持って行っていましたが、その日はめちゃくちゃ忙しくずっと学校回っていたので、バッジつけて、市役所ウロウロできなかったです。
まだお話をしたことない職員さんから「今日お誕生日なんですか?」と話しかけていただいて、仲良くなりたかったです。
でも、学校の先生達からは「おめでとうございます!」と言ってもらえたので嬉しかったです!
お誕生日トークはパーソナルな話にも繋げやすいので、距離を近づけるのにはベストなコンテンツだと思ってます。
「仲良くなる」って、子どもっぽいけど、仕事をするのにすごく大切なことだと思ってます。
お互いの好きなこと、嫌なことがわかれば、働きやすくなるし、相手のことを知ると「一緒にできること」も増えるので解決策の手数が増えます。
モチベーションも生産性も同時に上がるんです。
今回、生駒市の同僚のお子さん(小学校三年生女の子)と話す機会があり「私は友達を作る天才なの!!」と言うので、「コツを教えて欲しい!」とお願いしました。
スラスラ出てきたコツが素晴らしすぎたので、ぜひ共有したい。私からみなさんへのお誕生日プレゼントです。
1、相手と同じことをする。(砂場で遊んでいたら、自分も砂場で遊ぶ)目があった時に「一緒にやらない?」と声をかける。
2、目が合わない場合は「友達になりたい」と声をかけ、その後、好きな番組や音楽などを聞いて合う話を探す。
3、相手と遊びたい事が合わなかった場合は「何ならましか?」を聞いて、妥協点をみつける。
4、それでも難しい場合はもう一人仲間を入れて、遊びの幅を広げて、お互いが楽しく遊べる選択ができるようにする。
マジで天才やと思いました。
「うまくいかなかったら?」という私の質問に対して、サクサク答えてくれる返しが素晴らしい。
友達になれなかった経験はないらしい。「一気に新しい友達増えたら名前忘れたりしない?」ときいたら「リズムにして覚える」と言ってました。
目的の「友達になる」がどんな時にもブレないから、「お互いが楽しい」という状況をなんとかして作り上げようとしてるってことです。
子ども達だけでなく、大人にも参考になるコミュニケーションの本質やと思います。
本出したらいいのに。
コミュニケーションの解決策は子どもに聞くのが1番いいな、と思いました。
素敵な生駒でのお誕生日weekでした!
自分の中の「ネバーランド」を守り続け、いつも10歳の私を大切にしながら、37歳も楽しみたいと思います!「子どものまま大人になった」を体現していきます。
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