Trist

今期の報告と2023年に向けた終活について

(株)新閃力は今日から8期目になります。
7期は創業以来初の赤字で終わります。私が週2で生駒市の公務員になり稼働時間が減ることを見越し、最高のメンバーを入れて体制を整えていましたが、コロナは想像以上にダメージがありました。
契約直前のコンサル案件がなくなり、講演や研修は止まり、シェアオフィスは席を半分に減らさざるを得なくなりました。
でも、それだけです。結果、社長としての報酬がほぼ0というだけです。ただただ、私の経営力がないってだけのことです。
メンバーとは楽しくやれていて、信頼している仲間の時給はアップできました。
この1年で私の仕事は「テレワーク・働き方改革」から「子ども教育」にシフトし、売上の7割が子ども教育関連になりました。七年かかりましたが、当初に目標にしていた「教育で稼いで生きる」が実現でき始めました。
休眠預金に採択され「シェアオフィスと子どもの学び」の融合にチャレンジしてます。流山市のICT教育推進顧問としてはフリースクールでのプロジェクトをカウンセラーの方や職員や先生方と粛々と進めています。民間学童ナナカラでは社外取締役として新規事業にチャレンジし続けられています。生駒市でも、指導課の職員として先生たちと一緒に新しい事例をたくさん仕込めています。
そのおかげで、【民間と公教育の間に立てる人】として、東京都をはじめ、様々な自治体のプロジェクトを行う企業さん達からアサイン依頼が来るようになりました。
すでに今期の教育プロジェクトは決まりはじめ、7期目の赤字を埋め、8期目の黒字を実現できる算段は作っております。
さて、ここからは今後についてです。
2年後、私が40歳、母が70歳、父が75歳になります。息子は中学校に進学をします。会社は10年目を迎えます。シェアオフィスTristの賃貸契約更新日がきます。
ビジネスもプライベートも大きなタイミングです。
2023年を一つの区切りにするため、仕事の終活を始めたいと考えています。ここで自分の起業人生のファーストステージを終え、次に進みたいと考えております。
そのために、今の仕事を全部終わらす(引きつぐ)つもりで、残り2年間を過ごしたいと思います。
結果、続ける仕事もあるとは思いますが、一旦終わりを決めることで時間を濃く過ごせます。今の環境でできる限りのことをやらないともったいないので、すごいスピードで動けるようになります。
終活と言っても、静かに畳んでいくイメージではありません。あと2年で出来るだけのことを全部やるため、暴れ、足掻き、もがきます。
「情熱大陸かNHKプロフェショナルに出たい!」「出版したい!」をもう先延ばしにはできないので、この2年で実現させます。ずっとNHKのディレクターさんに「1点突破できる専門性を」とアドバイスを頂いていました。
今後、ICT授業作家という職業名で活動してみます。放送作家が芸人と一緒にネタを作るように、授業作家として先生と一緒に面白い授業をつくりたいな、と。そのために本物の作家みたいなサイトも作りました。
直近の6作品はデザイナーの中村さんが素敵に仕上げてくれました。
プライベートでは家を売りに出すために不動産やさんと話をしています。夏休みに子どもたちと次の基地探しを兼ねて、いくつか面白そうな地域を巡る予定です。
2年後、自分がどうなるか全く分かりません。どこにいるかもわかりません。しかし、2030年に世界で影響力を与える100人に選ばれたいことは変わりませんし、子ども教育はやり続けます。
今はただ悔いの残らないように、全力で目の前のことをワクワクしながら今期も楽しみます。
いつも支えてくださっている皆様、ありがとうございます!8年目もどうぞよろしくお願いいたします。