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イベント報告「本を聴こう 本を話そう みんなで本を味わおう@森の図書館」

私は苦しい時に本を読む。
私にとって本は「薬」だ。
私はつらい時に図書館に行く。
私にとって図書館は「居場所」だ。
私が一番本を読んで、図書館に通っていた時は中高生だった。
戦時中の本を読んで「今の私はとても幸せだ」と実感し、法律の本を読んで「何があっても戦える」と強気になり、世界の偉人の本を読んで「尾崎偉人伝を創作するぞ!」と夢を描いた。
思春期の波に飲み込まれそうになっていたあの頃、逃げる場所が限られていた私にとって、図書館ほど安全で心を救ってくれた場所はなかった。
「親の文化資本に寄らず、知識と安全をすべての子どもたちが享受できる場所」それが図書館なのだ。ここで、さらに子どもたちが「人脈と経験」に出会うことができたら、こんなに素晴らしいことはない。
そうすれば、私のミッションである「親の文化資本に寄らない人脈と経験を全ての子どもたちが享受できる環境」をつくることができる。
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昨日、流山市の森の図書館で実施した「好き」で集まり地域で繋がるイベントをまとめました。
オンライン修学旅行の時みたいに、ノウハウや方法はお伝えするので、全国の図書館、博物館、学校で広がっていくとよいな、と思っています。
これは料理の話じゃない。きっと人生の、美しさの話だ。|尾崎えり子|note
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これは料理の話じゃない。きっと人生の、美しさの話だ。|尾崎えり子|note
プロローグ 私は苦しい時に本を読む。 私にとって本は「薬」だ。 私はつらい時に図書館に行く。 私にとって図書館は「居場所」だ。 私が一番本を読んで、図書館に通っていた時は中高生だった。 戦時中の本を読んで「今…